各種メーカーエンジンオイル取扱いございます。詳しくはお問合せください。
(2019.10.1~)
添加剤はクルマにとっての「薬」。適切なものが効果的に作用する事も
スーパーフォアビークル(S-FV)
エンジンオイルに添加することで、潤滑性能アップ。エンジンの焼き付きを予防。オイルの洗浄性能アップでエンジン内をクリーンに保ちます。
2,970円(税込)
エンジンパワーシールド(EPS)
オイルシールを膨潤させてオイルシールの性能を復活させます。油膜増化によりオイル上がりも抑制します。
3,080円(税込)
eクリーンプラス(ECP)
遅効性のエンジンクリーナーで、オイル交換時に添加すれば次回オイル交換時までにフラッシングが完了!(次回交換時はフィルター交換が必要)
1,980円(税込)
クーラントブースター(CB)
冷却水の防錆・防食・消泡性能を復活させ、LLCの寿命を延長する添加剤です。
1,760円(税込)
ミッションパワーシールド(MPS)
パワーステアリング・AT・CVT・MT・デファレンシャ
ルのゴムシール部からのオイル漏れ・にじみを防ぎ、パワステ等のキャビテーション(泡立ち)も抑制。
3,960円(税込)
「オートマの調子が悪いからソロソロATF交換かな?」では手遅れです
(2019.10.1~)
ATF(オートマオイル)は不調が出る前に交換を!
最近のATFは無交換を謳っているものも多くありますが、無交換で問題が無いのはメーカー保証期間までです。保証期間を超えても乗り続けようと考えられている方は2年もしくは2万km位を目安に交換をおすすめします。
ATの種類によりATFの適合が異なりますので、当店では数種類のATFを在庫しています。
ATF/CVTF交換工賃
国産車:3,300円(持ち込み5,500円)
輸入車:5,500円(持ち込み7,700円)
DCTフルードの交換も行えます!
ATよりスポーティーな走りができるDCT。
潤滑性能や洗浄性能を維持するには定期的な交換が必要不可欠。
VW・アウディ・三菱などのDCTフルードの交換が行えます!
DCTフルード交換工賃(国産車):5,500円(持ち込み7,700円)
DCTフルード交換工賃(輸入車):5,500円(持ち込み7,700円)
マニュアルミッション・デフオイル
ついつい交換を忘れられがちなミッションオイルですが、きちっと交換しているとスフとフィーリングの悪化も避けられます。2年もしくは2万km位を目安に交換をおすすめします。
オイルの持込みもOK!ご相談ください。
サーキット走行される方やFF車でLSDを装着されている方は特にご注意ください!
ミッションオイル交換(国産車): 1,650円(税込) (持込み時3,300円)
ミッションオイル交換(輸入車): 1,980円(税込) (持込み時3,960円)
デフオイル交換(国産車): 1,650円(税込) (持込み時3,300円)
デフオイル交換(輸入車): 1,980円(税込) (持込み時3,960円)
その他メーカー各種オイル取り寄せいたします。お問い合わせください。
ブレーキフルード交換
ブレーキフルードは空気中の水分を吸収して劣化します。ですので年数がたつと劣化します。交換しないままにしておくとブレーキ部品に錆が発生して高額の修理が必要となります。2年ごとの交換をおすすめします。
オイルの持込みもOK!ご相談ください。
サーキット走行される方はブレーキフィーリングの悪化を感じたら交換をおすすめします。
ブレーキフルード交換(国産車): 4,400円(税込)(持込み時5,500円)
ブレーキフルード交換(輸入車): 5,500円(税込)(持込み時6,600円)
ブレーキフルード交換(プリウス): 6,600円(税込)(持込み時7,700円)
エンジン冷却水(LLC)交換
現在、自動車用エンジンのほとんどが「水冷式」を採用しています。あまり知られていませんが冷却水の主成分は「水」。ですので水が入っていて、冷却部品(ラジエータ等)が正常であれば交換しなくてもオーバーヒートはしません。
ロングライフクーラント(LLC)が行っている一番の役目は冷却系統(ラジエータ等)を壊さないよう保護する役目です。オーバーヒートをしないからと言って交換を怠ると、冷却系統が壊れてしまい結果オーバーヒートなんてことに・・・
冷却水の持込みもOK!ご相談ください。
LLC交換(国産車): 3,300円 (税込)(持込み時:5,500円)
LLC交換(輸入車): 4,400円 (税込)(持込み時:6,600円)
LLC交換(リアエンジン/ハイブリット):5,500円(税込)(持込み時:7,700円)