top of page


追加メーターを取り付ければ必要な情報が手に入ります!
純正メーターがあれば十分?
元々クルマに付いている純正メーター。本来は車のコンディションをドライバーが確認しながら運転する事が基本でしたから、色々なメーターが取り付けられていました。
しかし、進化を続けた近年の車において「メーターの指針を見ながら運転する」のはスピードメーターくらいになってしまいました。
ノーマルのままで普通に街乗りしているだけの車なら純正メーターだけでも十分だと思いますが…
限界近くまで酷使するスポーツ走行時は?
限界以上に性能を引き出しているチューニングカーでは?
純正メーターの情報だけでは不十分となってしまうのです。
スポーツ走行時に欲しいメーター
油温計
エンジンオイルの温度を確認。
エンジン内部の冷却も行なっているエンジンオイルの温度を確認する事で、
エンジンの中でも温度が高い箇所のチェックが可能。

油圧計
エンジン内部で圧送されているエンジンオイルの圧力を測定。
走行状況によってポンプの空吸いなどの圧力低下を監視でき、
オイル供給不足によるエンジン破損を予防。
%202.png)
水温計
冷却水温度を確認。
エンジンがオーバーヒートしない様に見張ると同時にエンジン制御が適正でいれているかをチェック、
最適な温度でスポーツ走行できているか?チェックできます。

エンジンのコンディション管理にあると良いメーター
ターボ計
インテークマニホールドの内圧を測定し、ターボの過給圧を表示。
ブーストアップ事のオエンジン破損を予防。
